台湾鉄道の新竹駅と東京駅、姉妹駅提携締結へ 記念切符も販売

【観光】 2015/02/09 16:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄路管理局提供

台湾鉄路管理局提供

(台北 9日 中央社)台湾鉄路管理局は9日、同局の新竹駅とJR東日本の東京駅が今月12日に姉妹駅提携を結ぶと発表した。これを記念して新竹駅では記念切符が数量限定で販売される。

新竹駅と東京駅の提携は2014年5月に開催された日台観光サミットで提案があり、調整が進められていた。記念切符は新竹駅の入場券2枚と内湾線の1日周遊券がセットになっており、価格は200台湾元(約750円)で、2700セットのみの販売。

また、台鉄では台北、新竹、高雄の各駅で、日本のパスポートを提示した旅行客などに交通系IC乗車券「iPASS」(一カー通)を数量限定で無料配布し、台湾観光をPRするとしている。(カー=上の下に卜)

日本統治時代の1913(大正2)年に完成した現在の新竹駅舎は松ヶ崎万長が設計したバロック様式の建物。供用から100周年を迎えた一昨年には米メトロノース鉄道のグランドセントラル駅と姉妹駅提携が結ばれている。

(編集:齊藤啓介)