日本統治時代建設の水道施設跡でサクラが見頃迎える/台湾

【観光】 2015/01/31 18:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北自来水事業処提供

台北自来水事業処提供

(台北 31日 中央社)日本統治時代の1908(明治41)年に水道施設として建てられ、現在は市民の憩いの場となっている自来水園区(台北市中正区)でカワヅザクラとヤエザクラが見頃を迎えている。

園区では近年に植えられた53本のカワヅザクラと38本のヤエザクラが開花の時期に入っており、同園を運営する台北自来水事業処は31日から来月15日までが最も花見に適しているとして、市民に観賞を呼びかけている。

桃色の花を咲かせるカワヅザクラの花びらは一般的な桜よりも大きく、台北市内ではあまり見られないこともあって、同園で最も人気の高い品種だという。

また、園区内には31本のソメイヨシノも植えられており、2月末に満開になる予定。

(黄麗芸/編集:杉野浩司)