台湾鉄道、タロコ号用車両を日本に追加発注 2016年運行開始

【観光】 2015/01/10 14:41 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄道、タロコ号用車両を日本に追加発注  2016年運行開始

(台北 10日 中央社)台湾鉄路がこのほど、特急電車タロコ(太魯閣)号用のTEMU1000型車両16両を発注したことが9日、日立製作所の発表で分かった。車両は今年度中に納入される予定で、2016年6月の運行開始を目指す。

台北経由で西部の斗六(雲林県)と東部の寿豊(花蓮県)を結ぶタロコ号は、2007年5月に台湾初の振子式特急電車として営業運転を開始。同年までに48両を台鉄に納入している日立は、追加発注について運行実績、アフターサービス、乗り心地などで高い評価を受けたためと説明している。

台鉄は昨年、特急電車プユマ(普悠瑪)号用のTEMU2000型車両16両を住友商事と日本車輌製造に追加発注している。

(楊明珠/編集:杉野浩司)