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日本時代の面影残る台湾鉄道竹田駅前広場、県が全面リニューアルへ

2015/01/08 16:59

日本統治時代の1919(大正8)年に開業し、1939(昭和14)年に現存する木造駅舎が建てられた台湾鉄路屏東線の竹田駅前にある「竹田駅園」が、屏東県政府によってリニューアルされることになり、8日に現地で起工式が行われた。県では往年の雰囲気を取り戻したいとしている。


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