台中市政府文化局では、日本統治時代から残る警察宿舎の修復を行い、来年9月に地元の文学作品などを展示する「台中文学館」としてオープンさせる計画が進んでいる。26日には蔡炳坤副市長らが現場を視察し、華道や茶道を体験した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます