台湾阿里山脈の小笠原山、星がきれいに見える! 天体観測の新選択肢

【観光】 2014/11/20 18:34 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
嘉義市天文協会提供

嘉義市天文協会提供

(嘉義 20日 中央社)標高が高く都会からの光害も少ないことで、台湾有数の景勝地である「阿里山新八景」の1つに数えられる小笠原山は天体観測の愛好家にとって新たな星見スポットとして注目を集めている。

小笠原山は豊かな自然に囲まれており、海抜2488メートル。日本統治時代の1904(明治37)年に探査のために同地を初めて訪れた日本人技師・小笠原富次郎氏を記念し、その名が付けられた。

同山には2005年11月竣工の展望台があり、中央山脈、玉山山脈、阿里山山脈の台湾3大山脈を一度に満喫できる。また、日の出や夕日、夕焼け、幻想的な星空なども楽しめるため、地元では天体観測ブームにつながればと期待が寄せられている。

(江俊亮/編集:荘麗玲)