お茶の祭典で日本人茶道家らがお手前披露/台湾・南投

【観光】 2014/10/06 14:33 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
南投県政府提供

南投県政府提供

(台北 6日 中央社)台湾中部・南投県で開催されているお茶の祭典「南投世界茶業博覧会」で4日、日本から招かれた裏千家の茶道家らがデモンストレーションを行い、一般市民や同県の陳志清県長代理などが日本の茶文化を体験した。

このイベントでは、台湾、日本、韓国、英国、客家など世界の茶文化が紹介されている。これに合わせて訪台した山口県防府市の夏川宗林さん、原田宗文さんら7人は、来場者らに対してお手前を披露し、自身も台湾茶を味わうなど、お茶を通じた国際交流が図られた。

台湾で普段目にすることができない日本の茶道は多くの関心を集め、礼を重んじる独特の作法に興味深く見入る人などでにぎわった。

同イベントは南投市中興新村で今月12日まで開催されている。

(蕭博陽/編集:齊藤啓介)