台湾初のLCC、タイガーエア台湾がシンガポール路線に就航

【観光】 2014/09/26 15:59文字サイズ:字級縮小字級放大
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台湾初のLCC、タイガーエア台湾がシンガポール路線に就航

(台北 26日 中央社)台湾初となる格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾(台湾虎航)が26日、同社初の路線、台北(桃園)-シンガポール線に就航した。

同社はチャイナエアライン(中華航空)とシンガポールのLCCタイガーエアが合弁で設立した航空会社。第1便は177人の乗客を乗せ、同日午前にシンガポールに向けて桃園国際空港を飛び立った。

ヨーロッパ留学中によくLCCを利用していたという女性客は、「台湾の航空会社がLCCに参入してくれて嬉しい」と就航を喜んでいたほか、LCCは今回が初めてだという別の女性も「楽しみにしています」と興奮を隠せない様子だった。

同社は今後、桃園とバンコク・チェンマイ(タイ)を結ぶ便を11月中旬に開設する予定で、来年以降は北東アジアや中国大陸、香港への路線拡大を目指すとしている。

台湾では、トランスアジア(復興)航空系のLCC、Vエア(威航)が今年末までにバンコク行きの初便を運航する予定で、来年第1四半期には日本や韓国路線の就航も計画しているという。

(蔡和穎/編集:杉野浩司)

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