LCCのタイガーエア台湾、26日に初就航 機内食にはルーロー飯も

【観光】 2014/09/24 13:31 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾虎航提供

台湾虎航提供

(台北 24日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)系の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾(台湾虎航)が今月26日、シンガポール路線に就航する。23日には台湾本島がデザインされた機体のイラストが公開された。

同社はエアバスA320型機を使用。3年以内に12機を導入する計画で、全ての機体に文化伝承と新世代の活力を表した「Taiwan」の文字が書かれる。コーポレートカラーはオレンジ。

チャイナエアライン系のケータリングサービスを活用した有料の機内食ではルーロー(滷肉)飯や排骨(スペアリブ)飯、カボチャビーフンなど台湾を代表するグルメを提供する。サラダやサンドイッチなどの軽食もある。

現在、台湾におけるLCCシェアは7.2%を占めている。同社では来年以降、北東アジアや中国大陸、香港への路線拡大を目指すとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)