204万人超が観賞した巨大ウサギ、きょう公開最終日/台湾

【観光】 2014/09/14 15:51 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園県政府文化局提供

桃園県政府文化局提供

(桃園 14日 中央社)桃園県大園郷の海軍基地で今月4日から開催されていた「ランドアートフェスティバル」(地景芸術節)が14日、最終日を迎えている。イベントの目玉として会場に展示された体長25メートルの巨大ウサギのオブジェが大勢の人々の関心を集め、朝から多くの家族連れなどでにぎわっている。

オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン氏が手がけたこの巨大ウサギは、昨年台湾で大ブームとなった巨大アヒル「ラバーダック」に続く新作として公開され、9月8日の「中秋節」(中秋の名月)とも重なり話題となっていた。桃園県政府文化局の発表によると、これまでに延べ204万6000人以上の来場者が訪れたという。

最終日は、自転車の会場内への乗り入れも開放されているほか、午後5時からは閉幕セレモニーが行われる。午後6時まで開かれており、主催者側は最後の機会を逃さないようにと来場を呼びかけている。

(卞金峰、邱俊欽/編集:齊藤啓介)