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大正時代の“最先端”と“日本の美意識”息づく台湾・総統府の内側

2014/09/08 18:13

台湾の“霞が関”、台北市博愛特区の中央に鎮座する「中華民国総統府」。赤レンガに白い大理石が美しいルネッサンス様式の荘厳な建築は、日本が台湾を統治するために設置した「台湾総督府」本庁舎の建物として1919(大正8)年に完成したもの。だが、外観の美しさ以外にも当時としては珍しいゴミ集積装置など内部にも素晴らしい機構が備わっていた。中央社の記者が関係者に取材した。


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