日本統治時代の1914(大正3)年に供用を開始し、1992年まで使用された台湾鉄路の下淡水渓鉄橋(現・高屏旧鉄橋)が6日、遊歩道「天空歩道」としてリニューアルされた。橋の上からは約120ヘクタールの広大な高屏湿地の美しい風景を眺めることができる。
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