旅情かき立てるプユマ号そっくりの駅弁販売所が登場/台湾・羅東駅

【観光】 2014/09/03 18:06 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
旅情かき立てるプユマ号そっくりの駅弁販売所が登場/台湾・羅東駅

(宜蘭 3日 中央社)台湾鉄路管理局の羅東駅(宜蘭県)に、同局の新型特急電車TEMU2000型プユマ(普悠瑪)号の先頭車両を模した駅弁販売所が出現し、利用者の目を楽しませている。

台鉄によると、北回線を走行する優等列車内では以前から弁当の販売をしているが、宜蘭駅の到着前後で売り切れてしまうことがあり、補充拠点として羅東駅に販売所を設置したという。ガラス繊維で形成された外観は流線型のプユマ号の車体を忠実に再現している。

販売される弁当は台湾東部ならではの食材を使用したもので、カモ、キンカン、マコモダケ、サバが入った宜蘭弁当やイノシシ肉やシイラを取り入れた花蓮弁当などが販売されるほか、人気のスペアリブ弁当や鳥モモ肉弁当なども取り扱う。

販売所では台鉄の記念グッズも発売。台鉄では乗客が花蓮や台東まで空腹になることはないとして利用を呼びかけている。

(沈如峰/編集:齊藤啓介)