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樹齢400年のクスノキが病気で日本の専門家が治療/台湾・南投

2014/08/08 16:54

台湾中部の南投県・集集鎮で周辺住民に“大樹公”と呼ばれて愛されてきた樹齢400年のクスノキの大木が病気にかかって弱っていたが、同地では7日、日本などから樹木医を招いてこの木の治療を開始した。


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