台湾・彰化県の中学生ら、福井県で教育文化交流

【観光】 2014/08/04 18:38 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
写真提供:彰化県政府

写真提供:彰化県政府

(台北 4日 中央社)彰化県の卓伯源県長や県内の中学生約30人が8月3日から教育文化交流の一環として福井県を訪問している。生徒の国際的視野を広げることなどが主な目的で、7日まで滞在する。

卓県長によると、今回の訪日交流は優秀ながらも家庭の事情により普段海外と接する機会のない生徒のために、国際的視野を広げ、異文化に触れてもらおうと民間団体と協力して実施したものだという。

訪日中は大野市や同市内の中学校を見学し、地元の学生らと触れ合いながら学校や地域の生活、文化を体験したり、博物館や公共施設などを訪れる予定。彰化県で中学生を対象にこうした交流を行うのは初めての試み。

福井県の西川一誠知事は2012年に彰化県を訪問し、当時鹿港鎮で開催されていた台湾ランタンフェスティバルを視察しており、産業や教育面でのさらなる活発な交流に期待が寄せられている。

(編集:齊藤啓介)