台湾桃園国際空港の温永松副社長は、近年になり汚水が溢れるなどのトラブルが多発しているトイレについて、すでに3億台湾元(約10億2000万円)の特別予算を編成し、昨年から改修工事を行っていると語った。来年末までに完成させたい考え。
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