日本統治時代に台湾総督府台南中学校(現・国立台南第二高校/台南市)を卒業した日本人の元生徒ら約40人が母校を再訪し、学校側から手厚いもてなしを受けた。元生徒らは「南中会」と呼ばれる同窓会を組織していたが、メンバーの高齢化に伴い、この日解散が宣言された。
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