台湾鉄道の通勤電車「スネオ号」 Nゲージ模型限定発売へ

【観光】 2014/06/02 13:39 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
EMU700型電車

EMU700型電車

(台北 2日 中央社)今年で開業127周年となる台湾鉄路では、9日の鉄路節(鉄道の日)に合わせ、5日~11日まで台北駅構内で鉄道関連グッズの販売や鉄道模型のデモンストレーションなどを行う。会場では日本から導入したEMU700型通勤電車(=写真)のNゲージ模型が数量限定で発売される。2日付の蘋果日報が伝えた。

今回販売されるEMU700型電車の模型の塗装は、車体前面と側面の帯が黒く塗装されている初期型のもの。運行開始直前に警戒色の黄色に変更されていることから幻のデザインとして知られている。限定20セットで、価格は1万2000台湾元(約4万1000円)。

【EMU700型電車】通勤型電車の快適性や加速性能の向上などのために2007年から導入された電車で、初期車は日本車両(愛知県)で製造。先頭車両の形状がマンガ、ドラえもんの骨川スネオ(阿福/小夫)の顔に似ていることから、「スネオ号」のニックネームがある。

(編集:齊藤啓介)