アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代の建築群「玉山二村」など新たに史跡認定受ける/台湾・嘉義

2014/04/26 17:13

台湾南部の嘉義市で嘉義市立博物館そばの「玉山一村・二村」、「第二司法新村」(旧監獄横の宿舎群)、「聖奥徳天主堂」(同市忠孝路)の3件が歴史建造物に、また、同市芳安里・道爺シュウ(=土へんに川)の「糯米橋」が市定古跡に認定された。今回の史跡認定で嘉義市の古跡は14カ所に、歴史建造物は19カ所となる。台湾の複数メディアが26日までに伝えた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.93