中長距離路線を運航する格安航空会社(LCC)の「エアアジアX」は、台北(桃園)-マレーシア・クアラルンプール線の搭乗者が2008年に35万人だったのに対して、2013年には83万人に達し、搭乗率は77%に上ったと発表した。
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