中華航空系LCC 早ければ10月にも就航へ/台湾

【観光】 2014/04/14 16:35 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中華航空系LCC  早ければ10月にも就航へ/台湾

(台北 14日 中央社)中華航空系の格安航空会社(LCC)のタイガーエア・タイワン(台湾虎航)は14日、早ければ今年10月にも初便を就航させたい考えを示した。

タイガーエア・タイワンのクヮン・ユー(関栩)最高経営責任者(CEO)は、タイガーエアの高い知名度を武器に安定した経営に取り組む考えで、東南アジアや日本、韓国を視野に路線展開したいと語った。

また、同社の参入により台湾の航空市場を広げ、さらなる可能性を切り開きたいとし、今まで行くことができなかった場所にも利用客を案内したいと意気込んだ。就航後は機体を毎年1~2機ずつ増備し、2017年までに12機体制での運航を目指す。

クヮンCEOは61歳。2003年にシンガポール空軍を退役後、ジェットスター・アジア航空、ビバ・マカオ、ジェットスター・パシフィック航空などの経営に携わり、LCC業界で豊富な経験を擁している。

(蔡和穎/編集:齊藤啓介)