台湾のトランスアジア(復興)航空が4月10日から台北(桃園)-大阪(関西)線を1日1往復から2往復に増便するのを受け、阪神甲子園球場が台湾の人々にとってより身近な存在となる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます