桃園空港の南滑走路で改良工事始まる 超大型機の離着陸に対応へ

【観光】 2014/02/19 18:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園空港の南滑走路で改良工事始まる  超大型機の離着陸に対応へ

(台北 19日 中央社)台湾桃園国際空港では19日から来年1月15日まで南滑走路が大規模な改良工事のため、閉鎖されることになった。

これは同空港にある2本の滑走路が使用開始からいずれも30年を経過し、老朽化が進んでいることから、利用客に快適なサービスを提供できるよう行われるもの。空港側では従来のセメントコンクリートの剛性舗装を改めるほか、航空交通管制施設の更新なども行い、全体的な空港品質の向上に務める。

今回の工事は南滑走路が対象で、全面的な修繕以外に延長・拡幅作業も行われる。工事終了後は超大型旅客機エアバスA380型機の使用が可能になるという。一方、北滑走路については来年旧正月明けに工事を始め、竣工は同年末の予定。

(汪淑芬/編集:荘麗玲)