去年12月25日から台湾中部の雲林県で開催されている台湾初の大規模農業展覧会「雲林農業博覧会」で8日、50万人目の入場者が誕生し、蘇治芬県長からタブレット型パソコンや同県の特産品など2万台湾元(約6万8千円)相当の品々などが贈られた。
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