台湾初のパンダの赤ちゃん、円仔(ユエンヅァイ)の一般公開で注目をあびる台北市立動物園(台北市文山区)はその前身が日本統治時代に開園されたもので、2014年に100周年を迎える。また、今年は午年にあたることから、同園ではあす18日より馬にちなんだ特別記念展示を行う。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます