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移民署担当者、日本時代の神社旧跡の維持協力を市に求める/台湾・新竹

2014/01/11 14:55

日本統治時代に建てられ、今も社務所や参道などが残っている新竹神社の跡地(新竹市北区)の扱いについて、移民署などの幹部職員らが10日、許明財新竹市長を訪問、維持管理への協力を求めた。神社は難民や密航者の収容施設の敷地内にある。


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