日本統治時代に軽便鉄道として建設され、2007年に廃線となっていた台湾鉄道の深澳線があす9日、瑞芳(新北市)-国立海洋科技博物館(基隆市)間で7年ぶりに営業を再開することになった。博物館の敷地内に駅が設置されるのは台湾で初めて。
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