台湾鉄道、巨大アヒルの塗装列車お目見え 相次ぐ絶賛の声

【観光】 2013/12/14 20:08 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄道、巨大アヒルの塗装列車お目見え  相次ぐ絶賛の声

(基隆 14日 中央社)多くの台湾の人々を魅了してきた黄色い巨大アヒルが今月21日から来年2月8日まで基隆で公開される。これに合わせて台湾鉄道はアヒルをペイントした列車の運転を実施。この特別塗装車が13日披露されたところ、「かわいい!」と絶賛の声が上がり、乗客らはしきりにカメラのシャッターを切っていた。

アヒル仕様の列車は4両編成で、内部は普通の車両と変わらないが、緑、青、オレンジ、紫を基調とするそれぞれの車体には、黄色いアヒルの可愛らしい姿のペイントが施されており、注目を集めている。

「台鉄がこんな可愛い列車を走らせるなんて思ってもみなかった。チャンスがあったらぜひ乗ってみたい」と大好評のこのアヒル列車、イベント期間中の土日や祝祭日に七堵-基隆区間で1日5往復運行されるが、平日は基隆-新竹を走る区間車として運転される。

また、元祖特急EMU100型も21日から特別運行に加わり、土日や来年の元旦、1月31日(春節)、2月3日~4日の計19日に、基隆-樹林区間を1日3往復することになっている。

アヒルの基隆展示中、クリスマスや元旦、旧正月など重要な祝祭日が続くことで主催側は延べ600万人の人出を見込んでいる。

(写真提供:「黄色小鴨来基隆」実行委員会)

(王朝ギョク/編集:荘麗玲)