台湾と日本の「松山駅」が“姉妹駅”に 記念切符も発売

【観光】 2013/10/13 17:07 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾と日本の「松山駅」が“姉妹駅”に  記念切符も発売

(台北 13日 中央社)台湾鉄道とJR四国はきょう(13日)、台北市の松山駅で、両社の松山駅の姉妹駅提携の締結式を行った。同名駅間での姉妹関係締結は台鉄史上初。

これは11日に台湾と日本の“松山空港”同士を結ぶチャイナエアラインのチャーター便が就航し、12日には新北投駅周辺で開催中の「台北温泉祭り」で台北市の北投温泉と松山市の道後温泉が交流を図ったのに続く友好事業の一環。式典にはJR四国の窪仁志松山駅長(=写真左2)と台鉄の簡信立松山駅長(=写真右2)などが出席、提携文書に署名した。

台鉄ではこれにあわせて、入場券2枚と台鉄松山-台北間自強号、台鉄松山-南港間キョ光号の乗車券各1枚がセットになった記念乗車券を2500部限定で販売。記念入場券の裏面にはJR四国松山駅の紹介が日本語で書かれており、台鉄としては初めて切符に日本語が記載されたものとして「価値があるもの」とアピールしている。(キョ=くさかんむりに呂)

(林紳旭/編集:齊藤啓介)