日本統治時代の1913(大正2)年に建設され今年で100周年を迎える旧台中州庁舎(=写真)など台中市に残る歴史的建造物で、建物に映像や模様を投影する光のイベント「築・光・台中」が11月に実施されるのを前に、台中市政府できょう(8日)記者会見が行われた。
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