高雄市の陳菊市長は9日、熊本県・市との国際交流促進覚書に調印し、今後貿易・投資、観光、教育などの分野で協力し熊本-高雄間の定期航空便就航実現に向けて協力していくことで一致した。また覚書締結の際、現地の外資系企業に占める日本企業の割合は最も高く170社に達すると語った。
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