台湾マンゴー大好き、日本女性3年連続「マンゴーの旅」

【観光】 2013/07/15 19:43 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾マンゴー大好き、日本女性3年連続「マンゴーの旅」

(台北 15日 中央社)台南の高級マンゴー、愛文芒果(アップルマンゴー)の美味しさは格別だと2人の日本女性が高い旅費を惜しまず、ここ3年毎年はるばる台湾まで訪れ、「マンゴーの旅」を続けている。聯合報が15日付けで報じた。

京都在住の柴木加露子さんと木村瞳氏さんは13日台北に到着、昨14日朝一番に台湾高速鉄道で一路台南へ。そこからタクシーでアップルマンゴーの産地、玉井へ一直線。連続3年目となる「マンゴーの旅」が始まった。

2人は毎回3日間滞在、交通費などは1人約2万台湾元(6万6000円)かかり、その上お土産用に買う100パックのドライマンゴーなどを加えると出費は4万元(13万円)を下らない。それでも「マンゴーの旅」がやめられないのは、日本のような温室栽培ではなく、屋外で熱帯の太陽をいっぱいに浴びた台湾マンゴーがやはり美味しく、同時に、地元の人々の人情に触れられるのも旅の楽しみの一つだからだという。

玉井区農業組織の担当者は、「お2人が日本へ戻ったら、ぜひ台湾マンゴーのよさを周りの人にも紹介してもらえたら」と「草の根レベルの外交」に期待を寄せている。

(編集:張芳明)