台湾高速鉄路は日本から新規購入した新幹線用車両2列車を7月末より運行に投入すると発表した。新しい車両は機能改良が加えられており、騒音はこれまでより小さく省エネで、同社は今後も快適な乗車をめざしサービスに努めたいとしている。
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