台湾・宜蘭の礁渓温泉と白浜温泉が姉妹提携

【観光】 2013/06/17 15:50 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾・宜蘭の礁渓温泉と白浜温泉が姉妹提携

(台北 17日 中央社)「宜蘭県礁渓郷・湯仔城温泉産業および観光発展協会」は和歌山県の「白浜温泉国際観光交流協議会」と提携関係を結び、先週14日、地元のホテルで調印式が行われた。今後は自然環境保護や温泉観光産業の促進、人材交流など多方面にわたって協力が進み、両温泉地での一層の観光業発展が期待される。

この姉妹温泉提携は台北駐大阪経済文化弁事処の支援のもと実現した。調印式では台日双方の民間代表が温泉観光協力協定書にサイン、記念品の交換が行われた。日本三大温泉地のひとつでもある白浜温泉では相互協力の効果でさらなる台湾観光客の誘致に期待を寄せている。

台湾北東部に位置する礁渓(しょうけい/ジャオシー)温泉は台北近郊の北投(ペイトウ)や烏来(ウーライ)などと並ぶ北部の有名温泉地のひとつ。台北から電車や高速道路で1時間足らずの距離にあり、駅前の温泉街には旅館やホテルが林立している。2005年には温泉公園が整備され、施設や庭園は宜蘭県が日本企業に委託設計した。

【 写真 】 宜蘭・礁渓温泉公園で足湯を楽しむ人々

(編集:谷口一康)