CK124けん引するビジネス車両で、豪華な台湾の旅を

【観光】 2012/05/28 15:50 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
CK124けん引するビジネス車両で、豪華な台湾の旅を

(台北 28日 中央社)台湾鉄道管理局は来月8日、蒸気機関車CK124がビジネスクラス車両と食堂車をけん引、北部の内湾線(新竹‐内湾)のクルージング列車を運行する。ビジネスクラス車両が内湾線に登場するのは今回が初めて。

今年125周年を迎える「鉄道の日(6月9日)」及び台日SL列車の姉妹列車提携(今年3月12日)を祝うためのイベントで活躍する列車は、列車番号1888号、料金は往復899台湾ドル(約2415円)。乗車券の予約受付(インターネットのみ)開始は5月30日午前9時(日本時間午前10時)から。

列車は当日午前10時9分、新竹駅から出発、竹中、竹東(1時間停車)、九讃頭(15分間停車)、合興(徐行運転)を経て、内湾に到着、1時間33分停車の後各駅を経て午後3時15分に新竹に戻る。

竹東駅では「蕭如松芸術園区」と「竹東之心園区」、九讃頭駅では台湾の鉄道文化の中で最も歴史的意義を持つ「腕木式信号機」、合興駅ではレンガ作りの駅の建築物、内湾では近くのシアターやレトロな街並みなどがそれぞれ鑑賞できる。