台湾グルメ・牛肉麺コンテスト スープ別に覇者誕生 日本人の店も入賞

【社会】 2020/10/21 15:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
コンテストの最終候補に残る各店の牛肉麺

コンテストの最終候補に残る各店の牛肉麺

(台北中央社)台湾を代表するグルメ、牛肉麺のコンテスト「2020台北市牛肉麺饕味国際大比拼」の結果が20日、発表された。今年は台湾各地から74店の応募があり、異なるスープの3部門それぞれにチャンピオンが誕生した。日本人が経営する店も上位入賞した。

コンテストは、牛肉麺のおいしさを国内外に伝えることを目的として、台北市牛肉麺交流発展協会が同会の会員を対象に実施。スープごとに、透明でさっぱりした牛骨ベースの「清燉」、醤油ベースで辛めの「紅焼」、トマトを加えた「番茄」の3部門が設けられ、審査員がブラインドテストで各部門の上位3位を選出した。

チャンピオンに輝いたのは、清燉部門が「阿牛牛肉麺」(台東県)、紅焼部門が「皇家伝承」(本店・新北市)、番茄部門が「牛将軍小館牛肉麺」(台北市)。台湾在住15年以上の日本人が経営する「Hiro'sらぁ麵 Kitchen」(本店・新竹市)は紅焼部門で3位を獲得した。

同協会の指導に当たった台北市政府商業処によると、入賞各店では、受賞した牛肉麺を1点注文するともれなくもう1点がサービスされる、実質的な半額キャンペーンが21日から31日まで実施されるという。

詳細は、同処のフェイスブックファンページ(https://cutt.ly/xgzXsb4)で確認できる。

(劉建邦/編集:塚越西穂)