有名作家の苦苓氏が21日夜、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)に対し、待合室の椅子を破損したまま放置していると自身のフェイスブックを通じて苦言を呈した。これを受けて高鉄側は、指摘に感謝した上で、職務怠慢ではないことを説明。交換を待っている段階だとして理解を求めた。
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