マスクへの「医療用」「台湾製」刻印義務付け 実施は24日に先送り

【社会】 2020/09/17 11:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
マスクへの「医療用」「台湾製」刻印義務付け 実施は24日に先送り=写真は桃園市政府提供

マスクへの「医療用」「台湾製」刻印義務付け 実施は24日に先送り=写真は桃園市政府提供

(台北中央社)台湾製医療用マスクに「医療用」と「台湾製」を表す文字の刻印を義務付ける規定の施行が24日に先送りされることになった。中央感染症指揮センターが16日発表した。当初は17日に開始する予定だった。製造業者や物流作業に十分な準備期間が必要なためだとしている。

規定が施行されれば、国産医療用マスクには「MD」(医療用)と「Made in Taiwan」(台湾製)の2つの表記の刻印が必須となる。

インターネットやコンビニエンスストアでの実名制予約購入分は、来月12日の受け取り分からダブル刻印入りとなる。

9月23日以前に合法に製造されたマスクについては、今年12月24日まで引き続き販売可能。

(張茗喧、陳偉婷/編集:名切千絵)