内政部(内務省)は28日、中華民国への帰化を申請した外国人高度専門人材の審査会を開き、日本国籍者を含む7人の帰化を承認した。2016年末の改正国籍法施行により、台湾への貢献が認められた外国人高度専門人材は元の国籍を喪失せずに中華民国籍を取得できるようになった。
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