炭鉱で働きながらその生活や労働者の様子を描いた作品を数多く残した「炭鉱画家」、故洪瑞麟さん。その作品150点が台北市立美術館に長男の鈞雄さんによって寄贈された。2022年にお披露目される予定だという。
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