東部・台東県で、スズメバチの巣が大量に発見されている。義守大学(高雄市)原住民族学院の趙仁方教授は15日、中央社の電話取材に応じ、今年は台風の接近や上陸がなく、ハチの巣が壊されなかったことで個体が繁殖した結果だと指摘した。
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