文化部(文化省)は29日、先日発表した海外向けのインターネット映像配信事業に関し、台湾の公共放送、公共テレビ(公視)への事業委託計画を終了すると発表した。同事業を巡っては、公視への政府介入の懸念や手続き上の問題が指摘されており、物議を醸していた。
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