横浜市で17日に開幕した国際芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020」に、台湾のジャン・シュウ・ジャン(張徐展)、アリュアーイ・プリダン(武玉玲)、ジョイス・ホー(何采柔)が出展している。横浜トリエンナーレ組織委員会の蔵屋美香副委員長は、生や死、有毒なものとの共存などをテーマにした同展では、3人がとても重要な役割を担っていると話している。
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