パスポートランキング 台湾は33位に後退 日本は首位を維持

【社会】 2020/07/09 13:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾のパスポート

台湾のパスポート

(ロンドン中央社)英国のコンサルティング会社、ヘンリー・アンド・パートナーズは7日、ビザなしあるいは到着ビザで訪問できる国・地域の数に基づく最新のパスポートランキングを発表した。台湾は前回より1つ順位を落とし、33位だった。

1位は191カ国・地域の日本。シンガポールが190カ国・地域で2位、韓国、ドイツが189カ国・地域で3位となり、アジア勢が上位3位を占めた。台湾は146カ国・地域だった。

同社はランキングについて、あくまでも旅行の自由度を示すもので、新型コロナウイルスによる出入国制限の影響は反映されていないと説明。このため、欧州連合(EU)が1日から渡航の受け入れを開始した国・地域のリストには、ランキングで上位だった日本や韓国が含まれるが、一方で2位のシンガポールは対象外となっているなど、実際の自由度とは差があることを指摘している。

同調査は世界199カ国・地域のパスポートを対象に、227カ国・地域中の何カ国・地域にビザなしや到着ビザで入れるかをランク付けするもので、査証制度に変更があるたびに更新される。

(編集:塚越西穂)