総統府などは端午節(旧暦5月5日)に当たる25日から3日間、大規模な文化イベントを開催する。「謝平安(神様に平安を感謝する)」の習慣にのっとり、昔ながらの寺廟の儀式の要素を取り入れ、新型コロナウイルスの感染の落ち着きをにぎやかに祝う。
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