高雄市議会議長が死亡 自宅飛び降り、同市市長のリコール成立後

【社会】 2020/06/06 23:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
高雄市議会の許崑源議長

高雄市議会の許崑源議長

(高雄中央社)高雄市議会の許崑源議長(国民党)が6日夜、市内の自宅から飛び降りて死亡した。同市警察が発表した。63歳だった。

同日には、同党の韓国瑜市長のリコール(解職請求)についての賛否を問う住民投票が行われ、圧倒的多数の賛成票(約94万票、反対票は約2万5000票)で罷免が成立した。

許氏は市議に4期連続で当選し、2018年に議長に就任した。韓氏をかばうような議事運営は、民進党市議らの反感を買った。韓氏のリコール成立直後に、許氏は自身のフェイスブックに「今回、誰が勝者になるか」とつづった。

(程啓峰/編集:羅友辰)