台湾、新規感染ゼロ 帰国者除くと44日連続 来月上旬にも防疫措置緩和へ

【社会】 2020/05/26 15:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
マスク姿の市民たち

マスク姿の市民たち

(台北中央社)中央感染症指揮センターは26日、台湾で新型コロナウイルスの感染者は新たに確認されなかったと発表した。新規感染者がゼロとなるのは5日連続で、海外渡航歴がない人に限ると44日連続。台湾内で確認された感染者は計441人を維持している。死者は7人。感染者のうち416人の隔離が解除された。

指揮センターは国内での感染リスクが低いことを考慮し、海外渡航歴がない人の新規感染ゼロが6月7日まで続けば、一般市民に対する防疫措置を緩和すると発表した。入場時の実名制に加え、手洗い徹底、社会的距離が確保できない場合や公共交通機関利用時のマスク着用徹底などを守れば、各種の日常生活活動やレジャー活動は人数制限がなくなると説明した。

(編集:名切千絵)