日本統治時代に活躍した台湾人彫刻家、黄土水の大理石作品「ひさ子さん」(少女胸像)が、100年の時を経て一般公開されることになった。これまでは台北市の太平小学校に眠っており、10月に台北教育大学北師美術館で開幕する展覧会で展示される。
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