行政院(内閣)農業委員会漁業署が、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ水産物の需要喚起を目的としたグルメキャンペーンを展開する。14日に開かれた記者会見では林国平副署長が、感染状況が落ち着いてきた今、旬のマグロを楽しむためにレストランに足を運んでほしいと呼び掛けた。
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