日本統治下の台湾で水利事業の発展に貢献した日本人技師、八田与一の逝去から8日で78年を迎えるのを前に、八田が建設を指揮した南部・台南市の烏山頭ダムで6日、追悼式が開かれ、黄偉哲市長らが八田の銅像に花を手向けた。
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